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2009年8月18日 (火)

父のオペ

昨日オペを行った。
癌研入院後、検査が数日続き、一息というところで、
食事をしたら嘔吐し、それが気管を回り肺炎を起こしてしまった。
2,3日安静にして、肺炎が治まったところで、本来の予定であった、胃と小腸を結合させるオペを行った。
すい臓の癌による胆管と十二指腸の閉塞を回避し、食物が食べられるようにするためである。
開腹したところ、臓器同士の癒着がかなり広範囲にわたっていて、また膵臓癌が大腸にも侵食していたため、小腸と大腸も結合した。2箇所の結合で、近い将来起こりうる腸閉塞を予防したわけである。
癌はすでにステージ4段階で、手遅れ、摘出しても、残るし、体への負担を考えると、やる必要が無いらしい。
黄疸の処置は、結局胆管から管を体外に出して胆汁を排出させるという処置になった。

余命については、3ヶ月、6ヶ月か…
1年越える確立はほんの数パーセントといわれた。
ああ、もしかしたら、お父さんは新年を迎えられないのかと考える。

帰り一人で車を運転しながらまた涙があふれる。
運転中に泣くのはさすがに危険なので、なんとかこらえたが、
肉親の死に近づいていくという状況を私は初めて体験するのだなと思った
これを書いていても涙がおもわずこぼれるが、以前にも記述したように、これが突然の事故などで、あるいは急死で本当にいなくなってしまったら、その人の死を受け入れられないという状態がわかるような気がする。

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