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2010年8月31日 (火)

星の王子さま

星の王子さま Book 星の王子さま

著者:アントワーヌ・ド サン=テグジュペリ,Antoine De Saint Exup´ery,池沢 夏樹
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ん十年ぶりに星の王子様を読みました

しみじみ、いいなぁと思ったのです。
実は、初めてこの本を読んだのは小学生のころ 多分高学年で…
そのときはさっぱり訳がわからず、ぽい っと
最後まで読まなかったような気もします

子どもの私は本が嫌いで、 だから漫画描きになったのだとも…
周りの大人やおねーさんたちが星の王子様を絶賛したり、もてはやすのを聞くたびにいやーな気分になってました。あれのどこがそんなにいいの?
その時の反発心の様なものだけがずっと私の中に残り、大人になっても近寄らなかったわけです。

ふと、本棚に 新訳「星の王子さま」がありまして、家族がたまたま「薔薇の話がさぁ」と言ったのです。それでなんとなく読み返してみようかという気分になり、手にとって…
(最初の行に戻るup

子どものころ食べられなかった嫌いな野菜が、大人になってみたら、「あら、美味しい」みたいな、そんな感じ、
今までこんな美味しいものに見向きもしなかったなんて、損した みたいな?

しかし子どもの自分に理解できなかったのは無理もない。
自分は何の苦労もなくのほほんと毎日を送っていて、小難しいことなんて考えられなかったような、ほんとにただのガキだったから

いまこの本をよいと思えるのも、それなりの年月を経てきたからでしょう。
出会いや別れやあきらめ、努力したこと、得たもの、今ある幸せや、不幸せ 色々
微々たる物ですが私なりの経験があってこそ「星の王子さま」に共感できるようになったのだと

もう一度読み返そうと思っったけど、あえてしばらく本棚に置いておこうと思っています
また半年、一年、あるいは何かの節目にこの本を取り出して読むと、そのときまた違った場所で感銘を受けられるかもしれないと思って

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コメント

ご無沙汰してます。
暑い日が続いてますが、みなさまお元気ですか?

誰かが幼少時に買い与えてくれた「星の王子様」
私も当時はまったく理解できず、大人になってから吉田日出子さんの舞台を観て、初めてその良さがわかりました。
それ以来、すっかりはまって箱根のミュージアムなんて所へも行ってしまいました〜
結構良くできてますよ(笑)

こんにちは、お久しぶりです、
そうやっぱり大人になってからわかった口ですかー、ほっ(*^-^)

箱根ミュージアム、俄然興味がわいてきてるところですー、

この本をもとに、教えを諭しているような本も沢山出ていて、びっくりしましたが、
あえて原書のみを時々読み返そうかなーと思ってます

夏ばて気おつけてくださいね、涼しくなってからがくーって来たりしますし(経験者^▽^)

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