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byできるじゃん

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書籍・雑誌

2012年11月10日 (土)

フラワーフェアリーズ 日本語版


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こんな素敵な本を見つけました。

フラワーフェアリーズ
~花の妖精たち 四季の詩~
日本語版
グラフィック社 定価2000

 

遥か昔子供の頃にフラワーフェアリーカードがおまけにつくチョコレートがありました
とにかくそれを集めたくて、沢山買ったものです
当時の自分にはちょっと高価なチョコで(値段の割りに中身が少ない(⌒-⌒; )
なかなか集められなかった記憶があります
当時集めていたカードは今でもファイルにとってありますよ

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少し前にもトートバッグ付きのムックが宝島社から出た時も すかさず購入して懐かしさに浸りながら、
自分の中に存在していた少女の頃の純粋な憧れや興味がここにあったなと思い出しました
今回のこの本 本国イギリスで出版されているものの日本語版でしょうか
値段も手頃です(^∇^)
皆さんもぜひ手にとってこの小さな世界を覗いてみて下さい

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続きを読む "フラワーフェアリーズ 日本語版" »

2010年8月31日 (火)

星の王子さま

星の王子さま Book 星の王子さま

著者:アントワーヌ・ド サン=テグジュペリ,Antoine De Saint Exup´ery,池沢 夏樹
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ん十年ぶりに星の王子様を読みました

しみじみ、いいなぁと思ったのです。
実は、初めてこの本を読んだのは小学生のころ 多分高学年で…
そのときはさっぱり訳がわからず、ぽい っと
最後まで読まなかったような気もします

子どもの私は本が嫌いで、 だから漫画描きになったのだとも…
周りの大人やおねーさんたちが星の王子様を絶賛したり、もてはやすのを聞くたびにいやーな気分になってました。あれのどこがそんなにいいの?
その時の反発心の様なものだけがずっと私の中に残り、大人になっても近寄らなかったわけです。

ふと、本棚に 新訳「星の王子さま」がありまして、家族がたまたま「薔薇の話がさぁ」と言ったのです。それでなんとなく読み返してみようかという気分になり、手にとって…
(最初の行に戻るup

子どものころ食べられなかった嫌いな野菜が、大人になってみたら、「あら、美味しい」みたいな、そんな感じ、
今までこんな美味しいものに見向きもしなかったなんて、損した みたいな?

しかし子どもの自分に理解できなかったのは無理もない。
自分は何の苦労もなくのほほんと毎日を送っていて、小難しいことなんて考えられなかったような、ほんとにただのガキだったから

いまこの本をよいと思えるのも、それなりの年月を経てきたからでしょう。
出会いや別れやあきらめ、努力したこと、得たもの、今ある幸せや、不幸せ 色々
微々たる物ですが私なりの経験があってこそ「星の王子さま」に共感できるようになったのだと

もう一度読み返そうと思っったけど、あえてしばらく本棚に置いておこうと思っています
また半年、一年、あるいは何かの節目にこの本を取り出して読むと、そのときまた違った場所で感銘を受けられるかもしれないと思って